2015年03月04日

定年の無い仕事

私は世間でいう所の オーナーシェフ

自分で小さな店テピートを作って、自分で料理をしています
料理好きが高じて、こうなりました。

元々は、メキシコ人の愛しい人に、
故国の懐かしい味を食べさせてあげたい、という思いから、
見たこともない食べたこともない、異国の料理に挑戦し、
見よう見まね 手さぐりで、作り始めたのだけど
そのうち、プロの味を学んで、店を始めちゃった・・・・・

ま、20代のころから、
いつか将来、自分の小さなレストランを持てたらいいな、
っていう、漠然とした願望はありましたが、

懐石料理の店を作ろうか、

と思ったりもした時期もあったけど、
それが180°変わって、
メキシコ料理になってしまっちゃいましたよ・・・(^^;
これも、愛   あはは(^^;

愛は強し!!



店をやり始めて、はや7年目
おかげさまで自分が望んでいるような店になり、
ある種、満足できる状態になっています

幸い、料理好き、というよりも、私よりも味覚に鋭い娘が、
楽しんでこの仕事をやってくれているので
店が続く限りは、この仕事をやっていきたいと思っています。
定年の無い仕事。


下北沢に、昔からある和食屋さんがあり
そこは80代の老女と、その娘さんがやっているんですが
その、80代のおばあちゃん、
「てんぷらを揚げるのは自分の仕事」
と、思っていらっしゃるらしく、
まがった腰で、厨房に立ち、しっかと働いていらっしゃいます
見上げた根性 料理女の鏡!!


私がどんな風な 老料理人になるかはわからないし
いつまでも厨房に立つかどうかは未定
私のことだから、何かほかに面白げなるものを見つけそうな気がするから、
このおばあちゃんとは方針が違うと思うんだけど
でも、凄いもんだなぁ、と、尊敬しています。
きっと、このおばあちゃんの生きがいなんだろうな
いいことです♪

いつまでも、好きな仕事ができるって、本当に幸せと思う
そして、自分が作る料理を、美味しい、って召し上がってくださる方のお顔を見ることは
この上なく幸せなとき♪
ありがたい、と、感謝しています






posted by 雅杜 at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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