今夜は寒いからか、ま、いわゆるニッパチだからか、お客様ゼロでした をへをへ
でも、私はちっともめげません(^−^v
そんな夜は、どんどんと常備菜を作ります
メキシコ料理に「サルサ」はつきものです。
え? サルサ、って、踊りだろう、、、って??
元々スペイン語でソースの意味の言葉がニューヨークあたりで流行ったラテンの曲に合わせるダンスの名前になったんです。
メキシコのサルサにはいろんな種類があります
私の店ではすべて手造り。
瓶詰や缶詰などは一切使わず、そのサルサをたくさん作り置きします。
それも日本では手に入らない特殊な唐辛子で作ります。
だけど、それを作ってる時には、店内はまるでサリンがばらまかれたかのような、
きつい臭いがして、げほげほ言いながら作ります。
だから、店にお客様がいないときに作るしかありません。
今日は、サルサ・アルボルとサルサ・ベルデを作りました。
お客様がいらっしゃらないときは、めげないでこんな風に有効に時間を使っています
昼間、お茶の稽古があったので、
着物を着て割烹着を付けたメキシコ料理の女将〜〜変ですよね